2008年10月26日
倶利加羅不動寺(愛知県守山区)
寺院侵入容疑、巡査ら逮捕=「夜景見るため」-愛知県警
10月26日13時10分配信 時事通信
名古屋市守山区の寺院敷地内に無断で入ったとして、愛知県警守山署は26日、建造物侵入容疑で、県警港署地域課の巡査谷内洋介容疑者(25)=同県小牧市古雅=ら2人を逮捕した。「夜景を見るためだった」と容疑を認めているという。
調べでは、谷内容疑者は同日午前零時50分ごろ、友人の男(24)と守山区青葉台の「倶利加羅不動寺」敷地内に侵入した疑い。
」というニュースがあり、この寺を調べてみると、女性住職でラジオ法話があり、チベット密教と関係があったりと
記録しておきたいユニークな内容であった。高台にあって、おまわりさんに職責を忘却させるほど100万都市の夜景が素晴らしく眺望できるようである。へんてこな世情を二人の若いおまわりさんたちは身をもって示すとともにその解決の糸口も一部示してくださったようである。
倶利加羅不動寺
http://www.kurikara.com/kurikara_toha.html
当寺の御本尊である倶利迦羅不動明王像は、龍の巻きついた宝剣を持つ
大変に壮厳なお姿で、その法力の絶大さを具現しています。
倶利迦羅不動明王を名古屋の地へお迎えするにあたって、
沢山の不思議なお話があります。
森下永敏住職が得度を受けたまもなく頃の事です。
夢枕に倶利迦羅不動明王が立ち
「福井の本郷(若狭の大飯町本郷)という所がある。迎えに来い。」
との御霊示がありました。
翌朝、本郷に赴くと、福井で倶利迦羅不動明王のお世話をされていた
女性住職にも、「一週間後に余を迎えに来るものがある。
衆生済度のため名古屋へ行く。余をその者に渡せ。」との御霊示が
出ていたと言うことです。それ以来、当寺の御本尊として、
当寺を詣でる方々の心の拠り所となっております。
森下永敏住職は、修験道の行者として大峰山等の幾多の山岳修行を初め
女性として史上初めて前行一ヶ月八日間の石室断食行を成功させました。
また、男性修行僧でも、成し得ない命がけの修行ばかりをあえて行うなど
この世界での第一人者として活躍しております。
また、チベットにおいてはラサ ジョカン(寺)において日本女性で唯一チベット
僧侶としても受戒し師匠のボミ高僧からの願いも有り日本で最初のチベット
伽藍のお寺を建立しました。
http://kurikara.radilog.net/
10月26日13時10分配信 時事通信
名古屋市守山区の寺院敷地内に無断で入ったとして、愛知県警守山署は26日、建造物侵入容疑で、県警港署地域課の巡査谷内洋介容疑者(25)=同県小牧市古雅=ら2人を逮捕した。「夜景を見るためだった」と容疑を認めているという。
調べでは、谷内容疑者は同日午前零時50分ごろ、友人の男(24)と守山区青葉台の「倶利加羅不動寺」敷地内に侵入した疑い。
」というニュースがあり、この寺を調べてみると、女性住職でラジオ法話があり、チベット密教と関係があったりと
記録しておきたいユニークな内容であった。高台にあって、おまわりさんに職責を忘却させるほど100万都市の夜景が素晴らしく眺望できるようである。へんてこな世情を二人の若いおまわりさんたちは身をもって示すとともにその解決の糸口も一部示してくださったようである。
倶利加羅不動寺
http://www.kurikara.com/kurikara_toha.html
当寺の御本尊である倶利迦羅不動明王像は、龍の巻きついた宝剣を持つ
大変に壮厳なお姿で、その法力の絶大さを具現しています。
倶利迦羅不動明王を名古屋の地へお迎えするにあたって、
沢山の不思議なお話があります。
森下永敏住職が得度を受けたまもなく頃の事です。
夢枕に倶利迦羅不動明王が立ち
「福井の本郷(若狭の大飯町本郷)という所がある。迎えに来い。」
との御霊示がありました。
翌朝、本郷に赴くと、福井で倶利迦羅不動明王のお世話をされていた
女性住職にも、「一週間後に余を迎えに来るものがある。
衆生済度のため名古屋へ行く。余をその者に渡せ。」との御霊示が
出ていたと言うことです。それ以来、当寺の御本尊として、
当寺を詣でる方々の心の拠り所となっております。
森下永敏住職は、修験道の行者として大峰山等の幾多の山岳修行を初め
女性として史上初めて前行一ヶ月八日間の石室断食行を成功させました。
また、男性修行僧でも、成し得ない命がけの修行ばかりをあえて行うなど
この世界での第一人者として活躍しております。
また、チベットにおいてはラサ ジョカン(寺)において日本女性で唯一チベット
僧侶としても受戒し師匠のボミ高僧からの願いも有り日本で最初のチベット
伽藍のお寺を建立しました。
http://kurikara.radilog.net/
Posted by こくぶん at 18:28│Comments(0)
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